恋の想いを
味とカタチで表現したい！

恋のスイーツをつくるにあたり、まず考えたのがジャンルです。 ケーキ、プリン、クッキー、お饅頭、羊羹…、星の数ほど存在するスイーツ。 何を選べば、「恋木神社」「恋のくに　筑後市」にふさわしいスイーツになるだろうか。 そこで恋の想いを、味わいとカタチで表現しようということから考えました。 恋する二人の想いがぴったりとあう、あわせる…、二つあわせることで一つになるもの そうだ！　あわせ最中はどうだろう。カタチはもちろん愛にふさわしいハートの形！ ハートとハートを合わせ、“心を通わせる” “幸せをカタチづくる”意味を込めました。 なかにつめる餡の味にもこだわって。
恋の想いを表現する“甘酸っぱさ”は九州産のイチゴ、“ほろ苦さ”は地元が誇る八女茶を使用。 甘すぎず、酸っぱすぎず、苦すぎず…、自慢の白餡に混ぜる割合は 約10カ月間の研究を重ねた結果、やっと思うような餡の味に仕上がりました。

恋もイロイロ、
食べ方もイロイロ

「恋木もなか」には、白とピンクの二種類の最中皮と、いちご餡と抹茶餡の二種類の餡が入っています。 餡のつめ方はご自由に。
白×抹茶餡、ピンク×いちご餡でもよし、白×いちご餡、ピンク×抹茶餡でもよし。 あの人への想いを餡に込めながら、はさんだ、もなかに願掛けしながらパクッ。
一緒に食べるあの人と皮もあんこも半分こして、取りかえっこして食べるのもおすすめ♪
片思い中の友達へのギフトや、ご両親が娘さんや息子さんの良縁を願って…、 縁起の良い紅白もなかゆえ、大切な方への贈り物にもぴったりな商品です。